2011年04月23日

FXの基本 


FXの基本 仲値の設定時間を狙う

日本国内で物を作り、海外へ輸出する場合は
商品の代金を外貨で受け取る事になります。


この外貨のままでは日本国内で使えませんので、
必ず外貨を日本円に変える必要があります。


そこで各銀行が、朝10時ごろのインターバンク市場の
取引相場の水準を基に決める対顧客レートがあります。


原則当日中は変動しないものとして
銀行は窓口業務を行うものです。

それが、「仲値」と呼ばれる値段です。


その時、普通の企業では、どのタイミングで
外貨を円に変えるのか。


これは通常、東京の午前10時の時点の
値段で決済が行われます。


そのため、時間的な目で見ますと東京の午前10時(仲値時間)の取引は、
例え相場の動きがあまりよくなかったとしても、
それとは全く関係なく、為替取引が行われることになります。


特に、5や10のつく日や月末は、
それぞれの企業の決済日になる事が多いですので、
5、10、月末などの日には仲値時間(午前10時)の取引が
一気に膨らむ傾向があります。


取引量が多い時間帯でトレードしたいという場合は、
ぜひとも覚えておきたい法則でしょう。

もちろん、これ以外にも多くの要素で状況が変わるものですから、
海外の市場の開いている時間をメインに進めていく方法も
また戦略上はあり得るかもしれません。
ラベル:FX 仲値
posted by トミヒロ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | FX | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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